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Commit 0c28e44

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おやかた1章追加
1 parent 6f363f5 commit 0c28e44

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src/catalog.yml

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@@ -30,6 +30,7 @@ CHAPS:
3030
- chap-community-00-index.re:
3131
# 勉強会・コミュニティ関係いろいろ
3232
- chap-fumiyasac.re
33+
- chap-oyakata-learnig.re
3334

3435
# 5部 その他
3536
#- chap-other-00-index.re:

src/chap-oyakata-learnig.re

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@@ -0,0 +1,53 @@
1+
= 学びと言ってもいろいろありすぎる~最後の方に持って行く
2+
3+
//flushright{
4+
おやかた@oyakata2438
5+
//}
6+
7+
ワンストップ学び。
8+
9+
学びは、方法も体験もいろいろあるよね、いっちょまとめてみるか、と思い立って始めた本書ですが、実は私自身のネタ出しに相当苦労しました。
10+
11+
そして、実はこの章を書いている(公称の)締切日現在、本編に掲載すべきネタはまだ上がっていません。
12+
13+
その理由をここで考察しつつ、アタマの整理をして本編に繋げつつ、この章を書くことで、いくつかのメリットを出そうという目論みです。
14+
15+
* 言い出しっぺが1本も出してないのはカッコ悪い
16+
* 章の水増し
17+
* ネタが出ないときのじたばたする方法として誰かの役に立つかな?
18+
* あわよくばネタが降ってくるかも。
19+
20+
//noindennt
21+
など、いろいろなメリットを期待してのことです。
22+
23+
24+
さて、この本の反省の一つは、「テーマが広すぎた」という点でしょう。
25+
26+
https://note.com/oyakata2438/n/n241fe6992846
27+
28+
企画書にもありますが、さまざまな場面で学びがありますので、その知見・経験を集めてみよう、と始まった本企画ですが、私自身が予想上に苦しみました。そう。範囲が広すぎるのです。
29+
30+
なんか、広すぎてピンとこない。小ネタな気がして。などなど。いつも他の執筆者に言ってることなんですけどね…それでもニーズはあるよ。
31+
32+
では、どうしましょうか。じたばたあがくしかありません。
33+
34+
まずは、少し具体化してみましょうか。
35+
36+
* 仕事での学び
37+
* コミュニティ
38+
* 他の人から
39+
* 学校とか
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41+
学びを得るシチュエーションを考えてみましょうか。
42+
43+
仕事での学び、これは、業務を進めていくと、比較的自然となんらかの学びは生じますね。自分の業務上のスキルはもちろん範囲に入りますし、たとえ日々同じルーチンだったとしても、多少効率化といった形での改善はあるでしょう。それだって学びです。
44+
45+
コミュニティからは、勉強会という形でGive&Take(あるいはTakeだけかもしれませんが、それは追って…)で学びがあるでしょう。
46+
47+
他の人から。これはコミュニティでもいいですし、友人知人、その他、ひとづてに学ぶこともありますね。それらもこの本のスコープです。
48+
49+
当然学校とかといったところもありますね。高校・大学で学んだこと、大学に入りなおす、放送大学に籍を置く、あるいは資格試験で学ぶといったところもスコープに入ります。
50+
51+
ほら、少し具体化しましたね。
52+
53+
では、どれか一つ選んで、さらに深堀(あるいは具体化)をしてみましょう。その成果は、この本のどこかに入っているはずです・・

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