@@ -1330,6 +1330,7 @@ ApexLegendsとは
1330
1330
もし終わり
1331
1331
発生した場合
1332
1332
エラーのメッセージを「エラー」としてデバッグログへ出力する
1333
+ カーソルロック実行中=×
1333
1334
監視終わり
1334
1335
終わり
1335
1336
////////// 起動処理の手順 //////////
@@ -1420,7 +1421,7 @@ ApexLegendsとは
1420
1421
// Discord RPC を更新する
1421
1422
例外監視
1422
1423
RPC管理器で[RPC管理器で「DiscordRPC.Playing.Playing_Details」を取得したもの]を[RPC管理器で「DiscordRPC.Playing.Playing_State」を{[プロファイルの名前]}として取得したもの]としてステータス更新する
1423
- //RPC管理器でプレイ開始日時から無としてタイムスタンプ更新する
1424
+ RPC管理器で{プレイ開始日時}としてタイムスタンプ更新する
1424
1425
発生した場合
1425
1426
「Discord RPC 更新エラー: [エラーのメッセージ]」を「エラー」としてデバッグログへ出力する
1426
1427
監視終わり
@@ -1435,7 +1436,6 @@ ApexLegendsとは
1435
1436
もし監視強制終了かつプロセスが無でないなら
1436
1437
メイン画面の起動中パネルのプレイ処理状況=言語管理器で「InPlay.Status.StoppingGameProcess」を取得したもの
1437
1438
プロセスを終了する
1438
- 監視終了する
1439
1439
繰り返しから抜け出す
1440
1440
もし終わり
1441
1441
@@ -1466,11 +1466,14 @@ ApexLegendsとは
1466
1466
//メイン画面の起動中パネルのGPU使用率ラベルの内容=「-----」
1467
1467
メイン画面の起動中パネルのPIDラベルの内容=「-----」
1468
1468
監視有効=×
1469
- 監視終了する
1469
+ 繰り返しから抜け出す
1470
1470
1471
1471
もし終わり
1472
1472
0.5秒待つ
1473
1473
繰り返し終わり
1474
+
1475
+ 監視終了する
1476
+
1474
1477
起動処理中=×
1475
1478
発生した場合
1476
1479
[言語管理器で「InPlay.ErrorLog.ProcessTrackingError」を{[エラーのメッセージ]}として取得したもの]を「エラー」としてログ出力する
@@ -1509,17 +1512,41 @@ ApexLegendsとは
1509
1512
メイン画面のメインメニューパネルのプレイボタンの有効=×
1510
1513
監視有効=×
1511
1514
1512
- もし待機キャンセルが×なら
1513
- // 最終プレイ日時をプロファイルへ記録する
1514
- プレイ終了日時=今
1515
- プロファイルの最終プレイ日時=プレイ終了日時のUNIX時間
1516
-
1517
- // プレイ開始日時とプレイ終了日時からプレイ時間計算してプロファイルへ記録する
1518
- もしプレイ開始日時が無でないなら
1519
- 【プレイ時間:日時期間形式】=プレイ開始日時とプレイ終了日時の日付差
1520
- プロファイルの総プレイ時間=プロファイルの総プレイ時間+プレイ時間の合計秒数
1515
+ // Discord RPC の日時情報をリセットする
1516
+ 例外監視
1517
+ RPC管理器でタイムスタンプ削除する
1518
+ 発生した場合
1519
+ [言語管理器で「InPlay.ErrorLog.TT_DiscordRPC_TimestampResetError」を取得したもの]を「エラー」としてログ出力する
1520
+ エラーのメッセージを「エラー」としてログ出力する
1521
+ 監視終わり
1522
+
1523
+ // 最終プレイ日時の記録
1524
+ 例外監視
1525
+ もし待機キャンセルが×なら
1526
+ // 最終プレイ日時をプロファイルへ記録する
1527
+ プレイ終了日時=今
1528
+ プロファイルの最終プレイ日時=プレイ終了日時のUNIX時間
1521
1529
もし終わり
1522
- もし終わり
1530
+ 「テストエラー」というエラーを発生させる
1531
+ 発生した場合
1532
+ [言語管理器で「InPlay.ErrorLog.TT_SystemDisplaySettings_LastPlayDateRecordError」を取得したもの]を「エラー」としてログ出力する
1533
+ エラーのメッセージを「エラー」としてログ出力する
1534
+ 監視終わり
1535
+
1536
+ // 総プレイ時間の記録
1537
+ 例外監視
1538
+ もし待機キャンセルが×なら
1539
+ // プレイ開始日時とプレイ終了日時からプレイ時間計算してプロファイルへ記録する
1540
+ もしプレイ開始日時が無でないなら
1541
+ 【プレイ時間:日時期間形式】=プレイ開始日時とプレイ終了日時の日付差
1542
+ プロファイルの総プレイ時間=プロファイルの総プレイ時間+プレイ時間の合計秒数
1543
+ もし終わり
1544
+ もし終わり
1545
+ 「テストエラー」というエラーを発生させる
1546
+ 発生した場合
1547
+ [言語管理器で「InPlay.ErrorLog.TT_SystemDisplaySettings_TotalPlayTimeRecordError」を取得したもの]を「エラー」としてログ出力する
1548
+ エラーのメッセージを「エラー」としてログ出力する
1549
+ 監視終わり
1523
1550
1524
1551
// システム情報: 一時的に無効化
1525
1552
// GPUカウンターを削除する
@@ -1568,6 +1595,10 @@ ApexLegendsとは
1568
1595
1569
1596
ステータス番号=元ステータス番号
1570
1597
1598
+ 監視終了処理実行中=×
1599
+ 終わり
1600
+
1601
+ 自分で監視終了後処理する手順
1571
1602
// 直接プロファイルを起動した場合はアプリを終了する
1572
1603
もし起動処理オプションから「ショートカット」を完全一致で探したものの個数が1以上なら
1573
1604
例外監視
@@ -1591,17 +1622,11 @@ ApexLegendsとは
1591
1622
1592
1623
// ニュースの更新を開始する
1593
1624
メイン画面のメインメニューパネルのニュース定期更新有効=○
1594
-
1595
- 監視終了処理実行中=×
1596
1625
終わり
1597
1626
1598
1627
自分を監視終了する手順
1599
- 例外監視
1600
- 監視終了処理実行する
1601
- 発生した場合
1602
- [言語管理器で「InPlay.ErrorLog.Game_ProcessTrackingTerminationError」を{[エラーのメッセージ]}として取得したもの]を「エラー」としてログ出力する
1603
- [言語管理器で「InPlay.Error.Game_ProcessTrackingTerminationError」を{[エラーのメッセージ]}として取得したもの]を「警告アイコン」で表示する
1604
- 監視終わり
1628
+ 監視終了処理実行する
1629
+ 監視終了後処理する
1605
1630
終わり
1606
1631
1607
1632
【内容:文字列】を〈【レベル】として〉ログ出力する手順
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