Update NightlyBuilder_Actions.rdr

Author: Milkeyyy

Scripts/NightlyBuilder_Actions.rdr

@@ -70,9 +70,6 @@ APIURL=「https://api-legendutil.ezolys.com/releases」
 
 処理開始する手順
 	例外監視
-		// 一時フォルダーを作成
-		一時フォルダー=[今の位置]へ[一時フォルダーパスのフォルダだけ]というフォルダを作成する
-
 		// ソースフォルダー branch
 		ソースフォルダー=フォルダ情報([「GITHUB_WORKSPACE」の環境変数]&「\Source」)を作ったもの
 
@@ -86,7 +83,6 @@ APIURL=「https://api-legendutil.ezolys.com/releases」
 		成果フォルダー=[「RUNNER_TEMP」の環境変数]へ「Build」というフォルダを作成する
 
 		「フォルダー情報」をコンソールへ表示して改行する
-		「- 　一時フォルダー: [一時フォルダー]」をコンソールへ表示して改行する
 		「- ソースフォルダー: [ソースフォルダー]」をコンソールへ表示して改行する
 		「- ビルドフォルダー: [ビルドフォルダー]」をコンソールへ表示して改行する
 		「- 　成果フォルダー: [成果フォルダー]」をコンソールへ表示して改行する
@@ -137,7 +133,7 @@ APIURL=「https://api-legendutil.ezolys.com/releases」
 
 		// ソースコードをコンパイル
 		「ソースコードをコンパイル」をコンソールへ表示して改行する
-		[「[今の位置]rdr\rdrc.exe [ビルドフォルダー]LegendUtil.rdrproj」をコマンド実行したもの]をコンソールへ表示して改行する
+		[「\rdr\rdrc.exe [ビルドフォルダー]LegendUtil.rdrproj」をコマンド実行したもの]をコンソールへ表示して改行する
 
 		// 生成されたファイルを移動
 		「[ビルドフォルダー]_Pack\LegendUtil\LegendUtil.exe」が存在するなら「[ビルドフォルダー]_Pack\LegendUtil\LegendUtil.exe」を削除する
@@ -205,10 +201,6 @@ APIURL=「https://api-legendutil.ezolys.com/releases」
 			「」をコンソールへ表示して改行する
 		そして
 
-		// 一時フォルダーを削除
-		一時フォルダーパスというフォルダが存在するなら一時フォルダーパスというフォルダを削除する
-		[ビルドフォルダーの絶対パス]というフォルダが存在するなら[ビルドフォルダーの絶対パス]というフォルダを削除する
-
 		「処理終了」をコンソールへ表示して改行する
 		「」をコンソールへ表示して改行する
 		0で終了する