@@ -92,15 +92,17 @@ EA app で、インストールされているいずれかのゲームのプロ
92
92
ウィンドウ管理器の部品一覧へ「[自分]」として[ウィンドウ管理器:自分から子部品取得したもの]を設定する
93
93
ウィンドウ管理器:自分を例外部品一覧でデザイン適用する
94
94
95
- ガイドピクチャーへ「[今の位置]Resources\Gifs\LegendUtil_EAapp_Config_File_Detector_Instruction_Edit.gif」を開く
96
-
97
95
コンフィグ監視開始する
98
96
終わり
99
97
100
98
閉じる時の手順
101
99
コンフィグ監視器の監視中=×
102
100
終わり
103
101
102
+ キャンセルボタンがクリックされた時の手順
103
+ 自分を閉じる
104
+ 終わり
105
+
104
106
-インストール済みデータ:真偽値
105
107
インストール済みという属性
106
108
取得する手順
@@ -115,12 +117,7 @@ EA app で、インストールされているいずれかのゲームのプロ
115
117
終わり
116
118
終わり
117
119
118
- -コンフィグデータ:辞書
119
- コンフィグという属性
120
- 取得する手順
121
- コンフィグデータを返す
122
- 終わり
123
- 終わり
120
+ +コンフィグ:辞書
124
121
125
122
-コンフィグファイルデータ:文字列
126
123
コンフィグファイルという属性
@@ -132,8 +129,8 @@ EA app で、インストールされているいずれかのゲームのプロ
132
129
-初期起動引数データ:文字列
133
130
初期起動引数という属性
134
131
設定する手順
135
- コンフィグデータ (「user.gamecommandline.origin.ofr.50.0002694」)=設定値
136
- もし「[データフォルダー][コンフィグファイル]」というファイルが存在するなら「[コンフィグデータの内容 ]」を「[データフォルダー][コンフィグファイル]」へ「UTF-8」で保存する
132
+ コンフィグ (「user.gamecommandline.origin.ofr.50.0002694」)=設定値
133
+ もし「[データフォルダー][コンフィグファイル]」というファイルが存在するなら「[コンフィグの内容 ]」を「[データフォルダー][コンフィグファイル]」へ「UTF-8」で保存する
137
134
終わり
138
135
取得する手順
139
136
初期起動引数データを返す
@@ -143,11 +140,11 @@ EA app で、インストールされているいずれかのゲームのプロ
143
140
-起動引数データ:文字列
144
141
起動引数という属性
145
142
設定する手順
146
- コンフィグデータ (「user.gamecommandline.origin.ofr.50.0002694」)=設定値
147
- もし「[データフォルダー][コンフィグファイル]」というファイルが存在するなら「[コンフィグデータの内容 ]」を「[データフォルダー][コンフィグファイル]」へ「UTF-8」で保存する
143
+ コンフィグ (「user.gamecommandline.origin.ofr.50.0002694」)=設定値
144
+ もし「[データフォルダー][コンフィグファイル]」というファイルが存在するなら「[コンフィグの内容 ]」を「[データフォルダー][コンフィグファイル]」へ「UTF-8」で保存する
148
145
終わり
149
146
取得する手順
150
- 起動引数データ=コンフィグデータ (「user.gamecommandline.origin.ofr.50.0002694」)
147
+ 起動引数データ=コンフィグ (「user.gamecommandline.origin.ofr.50.0002694」)
151
148
起動引数データを返す
152
149
終わり
153
150
終わり
@@ -180,8 +177,70 @@ EA app で、インストールされているいずれかのゲームのプロ
180
177
終わり
181
178
終わり
182
179
183
- キャンセルボタンがクリックされた時の手順
184
- 自分を閉じる
180
+ 現在ユーザーIDという属性
181
+ 取得する手順
182
+ 例外監視
183
+ 【テレメトリー内容】=テキストファイル読取器:「[データフォルダー]telemetry.ini」から「UTF-8」で読み取ったもの
184
+ 【テレメトリーデータ】=テレメトリー内容を辞書化したもの
185
+ テレメトリーデータから「token」を得たものを返す
186
+ 発生した場合
187
+ エラーのメッセージを「エラー」としてデバッグログへ出力する
188
+ -1を返す
189
+ 監視終わり
190
+ 終わり
191
+ 終わり
192
+
193
+ 現在コンフィグファイル名という属性
194
+ 取得する手順
195
+ 例外監視
196
+ 【ID】=現在ユーザーID
197
+ もしIDが-1なら無を返す
198
+ 「user_[ID].ini」を返す
199
+ 発生した場合
200
+ エラーのメッセージを「エラー」としてデバッグログへ出力する
201
+ 無を返す
202
+ 監視終わり
203
+ 終わり
204
+ 終わり
205
+
206
+ アプリプロセスという属性
207
+ 取得する手順
208
+ 例外監視
209
+ 「EADesktop」のプロセスを返す
210
+ 発生した場合
211
+ エラーのメッセージを「エラー」としてデバッグログへ出力する
212
+ 無を返す
213
+ 監視終わり
214
+ 終わり
215
+ 終わり
216
+
217
+ バックグラウンドサービスという属性
218
+ 取得する手順
219
+ 例外監視
220
+ 「EABackgroundService」のプロセスを返す
221
+ 発生した場合
222
+ エラーのメッセージを「エラー」としてデバッグログへ出力する
223
+ 無を返す
224
+ 監視終わり
225
+ 終わり
226
+ 終わり
227
+
228
+ 自分を起動する手順:プロセス
229
+ 「EA app を起動」をデバッグログへ出力する
230
+ 「"[インストール先]EA Desktop\EADesktop.exe"」を起動したものを返す
231
+ 終わり
232
+
233
+ 自分を終了する手順
234
+ 「EA app を終了」をデバッグログへ出力する
235
+ 【対象プロセス:プロセス】=自分のアプリプロセス
236
+ もし対象プロセスが無なら「- EA app が起動していません」をデバッグログへ出力する。手順から抜け出す
237
+ 対象プロセスを終了する
238
+ 終わり
239
+
240
+ 自分でバックグラウンドサービス終了する手順
241
+ 「EABackgroundService を停止」をデバッグログへ出力する
242
+ 「- コマンド: net stop EABackgroundService」をデバッグログへ出力する
243
+ 「net stop EABackgroundService」をコマンド実行する
185
244
終わり
186
245
187
246
コンフィグ監視開始する手順
@@ -197,14 +256,14 @@ EA app で、インストールされているいずれかのゲームのプロ
197
256
もし「[データフォルダー][この時の検知名前]」というファイルが存在するなら
198
257
コンフィグファイルデータ=この時の検知名前
199
258
【読み取りデータ】=テキストファイル読取器:「[データフォルダー][コンフィグファイルデータ]」から「UTF-8」で読み取ったもの
200
- コンフィグデータ =読み取りデータを辞書化したもの
259
+ コンフィグ =読み取りデータを辞書化したもの
201
260
メイン設定について「General」で「EAapp_Config_File_Name」へコンフィグファイルを設定する
202
261
//コンフィグファイルデータをデバッグログへ出力する
203
262
「コンフィグファイルの検出に成功しました。」を「情報アイコン」で表示する
204
263
205
264
そうでなければ
206
265
コンフィグファイルデータ=「」
207
- コンフィグデータ =空の辞書
266
+ コンフィグ =空の辞書
208
267
「コンフィグファイルの検出に失敗しました。」を「中止アイコン」で表示する
209
268
210
269
もし終わり
@@ -230,28 +289,25 @@ EA app で、インストールされているいずれかのゲームのプロ
230
289
終わり
231
290
232
291
自分で〈【エラー表示:整数】として〉コンフィグ読み込む手順
233
- //例外監視
234
- 「EA app コンフィグフォルダー: [データフォルダー]」をデバッグログへ出力する
292
+ 「EA app コンフィグ読み込み」をデバッグログへ出力する
293
+ もし「[データフォルダー][現在コンフィグファイル名]」というファイルが存在するなら
294
+ 「- ファイル存在 ○」をデバッグログへ出力する
295
+ コンフィグファイルデータ=「[現在コンフィグファイル名]」
296
+ 【読み取りデータ】=[テキストファイル読取器:「[データフォルダー][現在コンフィグファイル名]」から「UTF-8」で読み取ったもの]
297
+ コンフィグ=読み取りデータを辞書化したもの
235
298
236
- 「EA app コンフィグ読み込み」をデバッグログへ出力する
237
- もし「[データフォルダー][メイン設定について「General」から「EAapp_Config_File_Name」を取得したもの]」というファイルが存在するなら
238
- 「- ファイル存在 ○」をデバッグログへ出力する
239
- コンフィグファイルデータ=「[メイン設定について「General」から「EAapp_Config_File_Name」を取得したもの]」
240
- 【読み取りデータ】=[テキストファイル読取器:「[データフォルダー][メイン設定について「General」から「EAapp_Config_File_Name」を取得したもの]」から「UTF-8」で読み取ったもの]
241
- コンフィグデータ=読み取りデータを辞書化したもの
242
-
243
- そうでなければ
244
- 「- ファイル存在 ×」をデバッグログへ出力する
245
- もしエラー表示が1なら「EA app のコンフィグファイルが見つかりません。[改行]コンフィグファイル名が設定されていない可能性があります。[改行]アプリケーション設定で[「]EA app コンフィグファイル[」]を設定してください。」というエラーを発生させる
246
- 他でもしエラー表示が2なら「EA app のコンフィグファイルが見つかりません。[改行]コンフィグファイル名が設定されていない可能性があります。[改行]アプリケーション設定で[「]EA app コンフィグファイル[」]を設定してください。」を「警告アイコン」で表示する
247
- 手順から抜け出す
248
-
249
- もし終わり
250
- /*発生した場合
251
- コンフィグファイルデータ=「」
252
- コンフィグデータ=空の辞書
253
- 「EA app のコンフィグの読み込みに失敗しました。[改行][改行][エラーのメッセージ]」というエラーを発生させる
254
- 監視終わり*/
299
+ そうでなければ
300
+ 「- ファイル存在 ×」をデバッグログへ出力する
301
+ もしエラー表示が1なら「EA app のコンフィグファイルが見つかりません。[改行]コンフィグが別のユーザーフォルダーに保存されている可能性があります。[改行]アプリケーション設定で[「]EA app コンフィグフォルダー[」]へ、現在ログインしている Windows のユーザーフォルダーを設定してください。」というエラーを発生させる
302
+ 他でもしエラー表示が2なら「EA app のコンフィグファイルが見つかりません。[改行]コンフィグが別のユーザーフォルダーに保存されている可能性があります。[改行]アプリケーション設定で[「]EA app コンフィグフォルダー[」]へ、現在ログインしている Windows のユーザーフォルダーを設定してください。」を「警告アイコン」で表示する
303
+ 手順から抜け出す
304
+
305
+ もし終わり
306
+ 終わり
307
+
308
+ 自分でコンフィグ保存する手順
309
+ 「EA app コンフィグ保存」をデバッグログへ出力する
310
+ コンフィグの内容を「[データフォルダー][現在コンフィグファイル名]」へ「UTF-8」で保存する
255
311
終わり
256
312
257
313
自分で【ID:文字列】を〈【オプション:文字列】として〉起動する手順
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