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ja.md

File metadata and controls

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Haskellしたいがために作った執筆者が主に一人の場合のブログエンジン。

  • 一応管理者権限は複数人に与えられるようには作っています。

最初にREADME.mdTry It手順を完了させておいてください。

config/settings./ymlのadminsに管理者権限を与えたいメールアドレスの文字列を 例えば、

admins: ["default@example.com"]

のようにして指定します。

すると、指定したメールアドレスを使ったログイン後に /admin以下の認証がかかったURLへのアクセスができるようになります。

yesodのパッケージの他以下のものを使用しています。依存関係に注意。

  • yesod-paginator
  • friendly-time
  • yesod-newsfeed
  • yesod-markdown

記事はHTMLまたはMarkdownで書くことができます。

imageFilePath :: String -> FilePath
imageFilePath f = uploadDirectory </> uploadSubDirectory </> f

のようにコードを埋め込むこともできます。Github記法と同じです。

Blogのタイトルはyamlのtitle:に指定します。

コードを埋め込む方法はgoogle-code-prettifyも使ってるのでその形式でも埋め込むことができます。

また、Bootstrapを用いているので、codeタグも扱えます。

コメントにはMarkdownを許可していません、あしからず。

他、ファイルをアップロードできたり、RSSフィードをサポートしていたり、検索フォームによる検索もサポートしていたりもします。

AboutページはMarkdownで記述でき、自由に差し替えられます。

Yesod.Testを用いた自動テストについて

このYesod製Webアプリの認証は外部サービスを用いているのでtests/以下のテストカバレッジは高くありません。 認証をしていないユーザーの行動に対するテストを中心に記述して有ります。