【依頼】Improve Filter Function to Select ROIs Individually Instead of Sequentially

[tsuchiyama-araya]

Update the filter functionality so that ROIs (Regions of Interest) can be selected one at a time, rather than only in sequential order.

• Filter can also select specific roi number. for example in the video I wanted to filter only roi 3,6,10,12
  but what it does it filter from 3:200,6:200,10:200,12:200.

Screen.Recording.2025-03-21.at.12.52.37.mov

[tsuchiyama-araya]

こちらの指定の仕方は、このようになります。
3,6,10,12を指定したい場合は3:4,6:7,10:11,12:13のように指定します。

そのため、Documentationで指定方法を追加する必要があります

[tsuchiyama-araya]

3,6,10,12のように指定すると依頼しているので、このように指定のROIをFilterできるようにして欲しいので再度R＋さんに依頼。

現状の機能の整理
依頼内容の整理
　仕様をチームに確認した後にR+に共有する
現状の機能ではバグが発生しているため、バグ内容を確認

[tsuchiyama-araya]

ROIフィルター指定書式に関する仕様および修正依頼

書式1: 範囲指定形式 {from}:{to}

　- 仕様内容:
　　- {from}:{to} の形式で範囲を指定する
　　- {from} または {to} のいずれかは省略可能（numpyのスライス記法と同様）
　　- 例： :10, 5:, : なども有効
　　- :がない限り自動的に処理しないこと
　- 実装状況:
　　- 数値単体（例：5）を指定した場合に、5: と解釈されてしまう可能性がある（要確認）
　　- 本来意図される挙動ではないため、修正が必要

書式2: 個別指定形式 {num1}, {num2}, ...

　- 仕様内容:
　　- ROIを個別に指定する形式（例： 3,5,7）
　- 実装状況:
　　- 数値単体や数値+,をした場合に{指定数値:最大値}になるため、本来の挙動と異なっています。

依頼事項

　- R+ に対し、以下2点の確認および必要に応じた対応をお願いいたします。
　- 範囲指定形式 {from}:{to} の挙動確認・修正
　　- 数値単体（例：5）を入力した場合、5: と誤って解釈される実装になっていないかをご確認ください
　　- 数値単体の入力を許可する、実装修正をお願いします
　- 個別指定形式 {num1}, {num2}, ... の対応について
　　- 本形式の仕様がR+側に伝達されていなかった場合、仕様の追加としてご対応をお願いします
　　- 対応が可能かどうかのご判断、および実装に伴う影響（工数含む）についてご連絡いただけますと幸いです